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OneKeyデスクトップクライアントをLinuxにインストールする方法

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Linuxでは、/dev以下のデバイスファイルは通常のユーザーからは直接アクセスできないため、udevにデバイスの適切なパーミッションを設定させるには、以下のようにする必要があります。

今後、USB VID/PIDが異なる新しいデバイスのみ、再インストールが必要です。

# udev ルールのインストール (Ubuntu)
sudo curl https://data.onekey.so/01-onekey.rules -o /etc/udev/rules.d/01-onekey.rules
# オーバーロードのルールをudevに通知する
sudo udevadm control --reload-rules

 

Linux では、ダウンロードしたファイルにはデフォルトで実行権限が付与されていないため、以下のように実行権限を付与して実行する必要があります。

ファイルを再ダウンロードするたびに、実行可能なパーミッションを再追加する必要があるのは、ファイル

 

# ファイルに実行権限を追加する(絶対パス、相対パスの両方が可能)。
chmod +x /path/to/file/xxxx.AppImage
# ターミナルでプログラムを実行する(絶対パス、相対パスのどちらでも可)
./path/to/file/xxxx.AppImage

 

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