備考
リカバリーフレーズは、お客様がウォレットを復元するための唯一の方法です。きちんと保管してください。資産の安全を確保するため、電子機器に記録したり、ネットワークチャネルに拡散したり記録したりしないでください。
備考
巨額のチャージをする前に、必ず少額でテストして、入金と出金が完了できることを確認してください
ステップ 1. 新しいウォレットを作成
- 電源ボタンを 3~4 秒ほど押したら、電源を入れます
言語を選択します →【続く】→【新しいウォレットを作成】→【続く】
- 内容を理解した上、✔️マークを付けて、【続く】をクリック
Pinコードを設定し、✔️マークをクリックし、
(Pinコードを変えたい場合は、言語設定画面に戻ってからやり直しください)
Pinを再入力してから,✔️マークをクリックしてください
【続く】をクリック
- 内容を理解した上、✔️マークを付けて、【続く】をクリック
リカバリーフレーズを手書きでメモを取る
単語をチェック
単語チェック完了、【続く】をクリック
- バックアップ完了
OneKey Appをダウンロード → 端末をAppに接続 → アカウントを追加 → ステップ2に入り、リカバリーフレーズを検証する
2.リカバリーフレーズの検証:
ハードウェアウォレット端末がアクティベーションされたら、リカバリーフレーズに対して検証する必要があり、当該リカバリーフレーズのバックアップに問題がなく、作成されたアカウントを復元できることを確認します。操作流れは以下となります:
- アドレスにメモを取ります。アクティベーション済みのTouchをAppに接続し、デフォルトで作成された1番目のアドレスにメモを取ります。
- 端末を初期化、ステップ1で作成されたリカバリーフレーズをインポートします。重置设备再导入助记词。端末をリセットして初期化し、アクティベーションされない状態に戻り、ステップ1で作成されたリカバリーフレーズをインポートして、ウォレットを復元します。
- アドレスチェック。復元完了後、再び端末をAppに接続し、デフォルトで作成された1番目のアドレスは先取ったメモに一致するかどうかをチェックし、一致すればチェック作業が完了します。
ブラウザで OneKey 公式サイト https://onekey.so/ja/download/を開き、ご利用になっているパソコンのシステムに従って、Desktop appをダウンロードしてインストールします。
デバイスをAppに接続
Desktop Appに接続したら、デフォルトで1番目のアカウントアにおいて、【受信】ボタンをクリックして、アドレスが表示され、メモを取ります。
【アドレスチェック】は、Appがハッキングされて、改竄されたアドレスが表示されることを防ぐために行うことで、いかなるウォレットに対して行うべきことです。ハードウェアウォレット端末でご確認の上表示することがおすすめです。(【デバイスを持っていない】オプションを選ぶと飛ばせます。)
デバイスを初期化
これから、デバイスを初期化して、先のステップで書き留めたリカバリーフレーズをインポートし、アアカウントの復元ができることを確認します。
リカバリーフレーズをインポートします。
DesktopのAppにデバイスを再び接続します。
(初期化されたデバイスはIDが変わるため、新しいデバイスとして識別され、最初から接続し直す必要があります。)
再び接続されたデバイでのアカウントアドレスは、書き留めておいた初期化前のアドレスに一致するかどうかを確認してください。一致すれば、アドレスチェックが完了できました。
Appに表示されている二つのデバイスアイコンから、前の接続記録を削除したら、セットアップ段階が完了できまして、これからOneKey Touchはご利用頂けます。
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