このページは、OneKeyチームによって継続的に管理され、OneKey Classicハードウェアウォレットのすべてのファームウェアアップデートを記録します。
OneKey Classicハードウェアウォレットデバイスのパフォーマンスを保障するために、新機能の更新(新しいチェーンやトークンのサポートなど)は2025年6月までサポートされます。ご安心ください、OneKeyチームは引き続きOneKey Classicのセキュリティパッチメンテナンスを提供します。
ファームウェア
v3.9.0 / 2024-08-09
🐞 バグの修復
- KusamaおよびPolkadotネットワークでの取引エラーを解決しました。
- ConfluxネットワークでのdAppsとのインタラクション時のブラインドサイン問題を修正しました。
- リカバリーフレーズをインポートする際のナビゲーションエラーを修正しました。
- マルチシグアドレスの表示エラーを訂正しました。
- 一部の英語テキストの不正確な表記を修正しました。
💎 改善
- Polkadotネットワークの解析ロジックを強化しました。
- 大量の署名データの表示処理を改善しました。
🔗 リンク: Github
v3.8.0 / 2024-05-20
✨ 新機能
- Dynexネットワークへのサポートを追加。
🐞 バグの修復
- EVMネットワークで取引金額が表示されない問題を修正。
- セキュリティチェック時に二次確認ページがない問題を修正。
- CardanoネットワークでdApp Swapに接続する際のエラーを修正。
💎 改善
- マルチシグ拡張公開鍵の表示フォーマットを最適化。
- 特定のネットワークでの盲署名チェックを強化。
- EVMネットワークでのSignMessage(EIP712盲署名)メソッドのサポートを削除。
🔗 リンク: Github
v3.7.1 / 2024-04-02
✨ 新機能
- Manta、Neruai、Nervosネットワークをサポート。
- LNURL Auth認証署名をサポート。
- デバイス情報内のファームウェアバージョン番号を表示可能。
- Celestiaネットワーク下での精度表示の新設。
🐞 バグの修復
- NearおよびTronネットワークでの転送時に受信アドレスの表示が正しくない問題を修正。
- Thorswapルーティングでの取引データ表示が重複する問題を修正。
- Suiネットワークでの署名情報の不完全な表示を修正。
💎 改善
- Suiネットワークでの署名データのパケット処理ロジックを最適化。
- Polkadotネットワークでの盲署名メッセージ長を4096に増加。
🔗 リンク: Github
v3.6.0 / 2024-01-12